読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

新刊本屋のポイントカードはもう当たり前?

 実は前から気になってました。
 なぜなら「その」本屋で本を買う時にはレジで「たまに」早口で尋ねてくるので。

 店員「○○のポイントカードをお持ちですか?」
 私 「持ってません。」
 ....

 何事もなかったように会計を済ませて、カードの事はまさになかった事として終わってしまう。

 最初は、そこの本屋さんが入っているショッピングモールのカードかと思ってました。よく店の出入り口で勧誘している、クレジットカードと一緒になっているのです(持ってないのでうまく説明できず)。

 でも注意して聞いていると○○は本屋の名前なんですね。

 ところで私が持っているポイントカードといえば、大型電気店やCD屋、本屋でも中古書店のものしか持ってません。
 そもそも新刊の本屋にポイントカードがあるなんて考えられませんでした。本は定価通り売るものという固定概念があったからかもしれません。

 再販制度などの何か制度かわったのでしょうか?
 そんなことは関係ないのかな?
 実は昔からあったのでしょうか??
 ...疑問は膨らみます。

 何はともあれ、まずはポイントカードの存在を認めることにしました。するともう一つの疑問が湧いてきます。

 本屋はポイントカードを広めるつもりはあるのか?

 先に書いたように、毎回ではなく「たまに」聞かれるのです。
 聞かれない時はポイントがつけられる額に達していなかったのでしょうか?
 でもあまり関係なさそうです。

 そもそもない場合、どうして勧めてくれないのでしょうか(逆切れ気味)!!
 他のポイントカードをつくるお店の「常識」では、客が持っていなかったら「お作りいたしましょうか?」と尋ねるので、そこでどうするか決めることもできるのですが、そんなことは一切なし。

 株主様とか特別な客しか持つ事が許されないカードかもしれない!
 以前「ありません」と言ったら、「申し訳ありませんでした。」となぜか謝っていたので。
 さらに謎は深まるばかり..。

 そんなこんなで、その本屋に行って買い物をしたところ、なんと尋ねられました!!
 でもその日の私は違いました。この時のために用意周到に準備しておいた回答をしました。

 「それって何ですか?」

 一瞬、店員の目が鋭くなったのは気のせいでしょうか。
 「では、お作りしましょう!」

 そうか、そう言わないと作ってくれないのか(本当?)!! 
 ....早く聞けば良かった..。

 とにかく、毎週一回は通っていながら、そこの本屋にポイントカードというものが存在しているなんてまったく気づきませんでした!
 不覚でした。
 これからは持っていなかった時の遅れ(?)を取り戻すべく、ますます本を買わなくては。

 ここでタイトルに戻ります。
 新刊本屋のポイントカードはもう当たり前なんでしょうか?