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本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

「反町古書まつり」に行ってきました。


 まずは謝罪から。
 ryuuzeiさん、どうもすみません!
 時間通りに「東神奈川」駅に来てくださったのに、私はその時間にはもういませんでした。
 アドレスも公開しましたので、気が向きましたらぜひとも次回以降ご参加ください。
 
 というわけで、参加者が私一名(と思い込んでいた)なので、自ら書いた約束を破って駅に着くやさっさと行動してしまいました。
 この行動に天罰が下ったのか、期待とはうらはらに欲しいモノが見つからずほとんど徒労となりました。
 
 しかしながら、若干コメントを書きます。
 神奈川古書会館の前には公園があります。
 暖かい日には、古書まつりの成果を公園のベンチで広げてチェック、なんていうのもいいかなと思いました。
 実際、古書会館から出てきたおじさんたちは、大きな袋を抱えて公園に。
 ベンチに座ると袋から本を出してニンマリ(しているように見えた)。
 そして服のポケットから取り出した手帳を開くと丹念にチェックしておりました。

 数十年後の私もあんな事をしているのだろうかと思いながら、さりげなく袋の中を横目でチェックしながら神奈川古書会館を後にしました。

 さてほとんど成果がなかったのが悔しかったので、予めチェックしておいた周辺の古本屋を数件まわって今回のツアーは終了。

 参加人数もそうですが、成果の方も寂しい結果となりました。
 ちなみにこの神奈川古書会館での即売会は毎月、月末頃実施されるようなので、また仕事帰りにでもよって見ようかと思った次第。

 今回の成果
 1.「本をつくる者の心」藤森善貢(日本エディタースクール出版部)
 2.「カザノヴァ回想録」ジャック・カザノヴァ・ド・サンガール(河出文庫)
 3.「神州纐纈城(下)」国枝史郎(国枝史郎伝記文庫)
 4.「名曲物語」野呂信次郎(現代教養文庫)
 5.「『松代大本営』の真実」日垣隆(講談社現代新書)
 6.「マインドマップ読書術」松山真之助(ダイヤモンド社)