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本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

京都の古本イベントへ初参戦(1)

古本市・古本まつり

今月、といっても今月初めに京都の古本屋さんに行ってきました。
そもそものきっかけは京都住まいの妹からの
「こんなの見つけたよ」
というメールとともに送りつけられた、春の古書大即売会のポスターを撮った写真。


これを黙って見過ごすわけにはいかないと、連休に入り次第行ってきました。

「大」即売会というだけあって会場は大きく、期待が高まります。






さて目的の会場にわくわくしながら入っていくと...予想以上に広い!


広さといい、おそらく品揃えといい期待が膨らみます。
そしてさらに期待をそそらせるものが黄色い買い物カゴ。
もちろん私も疑うことなく手に取りました。
しかし後でこれについては少し反省。


さてさて、とにかく全てを見ないとが済まない性格の私は端から順に見て回り...
あれもこれもと欲しいものをかごに入れながらさまよい歩き、古書の海で遭難しかけました。

しかしあわやのところで正気を取り戻して冷静に。
実はこの即売会の後に、これまた妹から誘われた流鏑馬見学に行く予定があったのです。
流鏑馬は14時始まりなので、移動を考えて30分前には会場を後にしなくては行けない!

会場入が11時頃だったため、持ち時間が約2時間半。
会場に入る前は余裕で終わると思っていましたが甘かった。
13時の時点で会場内の半分も行き着いていない状態。

刻々と時間は迫る。

流鏑馬止めて、そのまま古本見てますか?」

という妹からの連絡が

「人間止めますか?それとも古本止めますか?」

と一瞬言っているように感じたのは気のせいか。

悩みに悩んで私が決断した結果...
流鏑馬見学に行くことにしました。
予定を変えて翌日も行けばいいや、ということになりましたので。
ということで初日の成果はこんな感じ。


教訓。
古本関連の予定に合わせて他の予定を入れてはダメ。


横道
流鏑馬は初めて間近で見ましたが、想像以上にスピード感に溢れていて見ていて面白かったです。
もっと近くで見られればよかったのですが...せめて写真をとっておこうと...
バッテリーあと1%という緊迫感の中での写真...ちょうど葉で隠れてしまった。