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本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

恐怖の読書会

恒例の古本カフェcestaの読書会に参加してきました。

今回のテーマは「怖い話」。
怖い話...苦手なんだよな〜。
だからそもそも読まない。
ホラーのコーナーなんて、本を手に取るどころか近寄らない。
まだファッションのコーナーの方が身近に感じてしまう。
※この例えを普通に使ってしまうことが変というツッコミはあえて無視。

一生懸命思いを巡らせて、怖かったけど面白かった映画を思い出した。
小説の方は読んでなかったので読んだけど、小説の方が怖かった(酷かった!?)。
ということで、なんとか紹介できる本を一冊携えての参加でした。

今回はそんなホラー的な本が多いかなと思ってましたが全然違いました。
現代的な怖い本だけでなく、昔の怪談物など様々。
日本の怪談って、単に怖がらせるための話というわけでもなかったようだ。
という、粗筋だけで知ったつもりだったけど、案外知らないことあって面白かったです。

来月は珍しく2回あるみたいだけど、なんとかどちらも参加できるといいな。



〜紹介本メモ〜
堤邦彦「現代語で読む「江戸怪談」傑作選」(祥伝社新書)
ラフカディオ・ハーン「怪談 -不思議なことの物語と研究」(岩波文庫)
パトリック・レドモンド「霊応ゲーム」(ハヤカワ文庫)
京極夏彦「数えずの井戸」(角川文庫)
三田村信行「おとうさんがいっぱい」(フォア文庫)
小松和彦(監修)「妖怪」(角川文庫)