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本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

自分でフォントを作ってみた...2文字だけ

古本市・古本まつり

 自分でフォントを作ろうと思った。

誰しもお気に入りの文字やフォントってあるのではないでしょうか。
私の場合は...例えば「グイン・サーガ」のタイトルに使われているフォントとか(オレンジの)



平野甲賀手書き文字をフォントで自由に使えたら楽しそう!



ということで自分でお気に入りフォントを作ろう!...と思ったわけでなく。
単に自分の消しゴム版画の文字を自由に使いたいから。



フォントにすると消しゴム版画の味はどうしてもなくなってしまう。
でもフォントにすれば大きさや色など様々なバリエーションが作れる。
今度の古本市で屋号を作るのに楽かな〜と。

ということでフォントは作るけど「本」と「楽」の二文字だけ!

使ったのは「OTEdit for Mac」。

価格は税抜き18,000円(!)

しかし30日間の無料試用期間あり(ただし3分ごとにユーザ登録のダイアログ表示あり)!!

ということでダイアログの嵐にもめげず短期集中で作成。

2文字とはいえなかなか根気のいる作業でした。
まずはMacにスキャナで取り込むにあたって若干文字を修正しつつ「キレイに」清書。
思えばこの清書のデキが後工程に大きく響きました。
スキャナで取り込んで文字に変換してみるとそれがよくわかります。
見れば見るほど粗い文字「本」。



これをなだらかなアウトラインへと修正、修正、修正、修正...。
その間、3分ごとに邪魔をするユーザ登録のダイアログ、ダイアログ、ダイアログ....。
明るかった外もすっかり暗くなり...お腹が鳴る頃やっとできあがり!

あまりの嬉しさにいろんなバリエーションを作ってみました。



これでやっと本来の目的である屋号作りが始められる...。
それにしても全然、楽じゃなかった...楽しかったけれど。