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本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

おなかいっぱい(デザートは別腹)の読書会

古本カフェcestaの読書会に参加してきました。

今回は夜の読書会。

テーマは「おなかがすく本」。

 

かつては昼食代を本代にまわしてまで本を買っていたこともありました。

さすがに大人になってからはお腹を空かせてまで、ということはほとんどありませんが...。

グルメとは程遠い私でも本の中の食事のシーンを読むと無性に食べたくなります。

今回の参加者の方の中には、本好きでかつ美味しいもの好きという方が多くいました。

空いているお店より行列のできる店の方がよい!

行列9時間待ちも厭わなかったというツワモノもいたり。

 

今回紹介された本ではミステリ、ロードノベル、伝記小説、古典作品から現代漫画など多種多様な本が出揃って盛りだくさんでした。

美味しいものを食べて、楽しい本を読んで身も心も満腹になる幸せは何物にも代えがたい魅力がありますね。

 

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〜本日のおすすめメニュー〜

安部夜郎「深夜食堂」(ビックコミックススペシャル)

上橋菜穂子「バルサの食卓」(新潮文庫)

上橋菜穂子「獣の奏者 1 闘蛇編」(講談社文庫)

上橋菜穂子「獣の奏者 2 王獣編」(講談社文庫)

柏井壽「鴨川食堂いつもの」(小学館文庫)

近藤史恵「タルトタタンの夢」(創元推理文庫)

志賀直哉「小僧の神様 他十篇」(岩波文庫)

東海林さだお「マツタケの丸かじり」(文春文庫)

杉森久英 「天皇の料理番」(集英社文庫)

妹尾河童「河童の対談おしゃべりを食べる」(文化出版局)

竹内真「カレーライフ」(集英社文庫)

古内一絵「マカン、マラン」(中央公論新社)

柚木麻子「ランチのアッコちゃん」(双葉社)

米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」(創元推理文庫)

米澤穂信「夏期限定トロピカルパフェ事件」(創元推理文庫)

米澤穂信「秋期限定栗きんとん事件(上)」(創元推理文庫)

米澤穂信「秋期限定栗きんとん事件(下)」(創元推理文庫)

ブリア=サバラン「美味礼讃(上)」(岩波文庫)

ブリア=サバラン「美味礼讃(下)」(岩波文庫)