読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本楽家 ( ほんがくか ) 通信

本にまつわるあれこれを楽しむ、日本本楽家協会の活動報告です。

読んで詠んでの読書会

読書会

古本カフェcestaの読書会に参加してきました。

テーマは「短歌」。

詩集と同様にほとんど縁がない短歌。

そんな状態からたった一つのお気に入り短歌を持って参加!

 

参加してみると食わず嫌いだったかなとつくづく思う。

たったの31文字。

じっくり読んでみると、驚くほどのイメージが湧き上がってくる。

だからたったの31文字を読んだだけでも、とても多く読んだ気になる。

ぎゅっと濃縮された31文字。

イッキに読みすぎ注意。

 

今回は短歌結社に入っている方も参加。

短歌について根掘り葉掘り質問したり、裏話(?)も聞けたりと短歌の面白さ倍増。

読むだけでなく、詠んでみるのもいいかな。

でもとりあえずは、興味を持った短歌集でも手に取ってみようかな〜。

f:id:hongakuka:20170306214507j:plain

 

今回紹介された本

蒼井杏「瀬戸際レモン」(書肆侃侃房)

明石海人「明石海人歌集」(岩波文庫)

荒波力「よみがえる“万葉歌人”明石海人」(新潮社)

伊藤一彦、堺雅人「ぼく、牧水!」(角川oneテーマ21)

大辻隆弘「水廊」(第1歌集文庫)

織田正吉「絢爛たる暗号」(集英社)

加藤千恵、タクマクニヒロ「写真短歌部 放課後」(雷鳥社)

木下龍也「つむじ風、ここにあります」(書肆侃侃房)

木下龍也「きみを嫌いな奴はクズだよ」(書肆侃侃房)

栗木京子「現代女性秀歌」(NHK出版)

小林恭二「短歌パラダイス」(岩波新書)

同志社女子大学「31音青春のこゝろ 2015」(NHK出版)

枡野浩一「ドレミふぁんくしょんドロップ」(実業之日本社)

三田たたみ「めぐる季節の回文短歌」(書肆神保堂)

安福望「食器と食パンとペン」(キノブックス)

与謝野晶子「みだれ髪」(ほるぷ出版)

若山牧水「若山牧水歌集」(岩波文庫)