三重県鳥羽市に行って来ました。
鳥羽市といったら鳥羽水族館!がすぐに思いつきますが、本絡みではあまり思いつかず...。
実際に鳥羽市に着いて、いつものように「本屋 近く」と検索しても近場では何も出ず...。
しかしよくよく探してみると本を楽しむスポットがそこかしこで見つかったので早速記録。
1つ目。
今回泊まったホテル、扇芳閣(せんぽうかく)には1階にライブラリースペースがあり、海、森、旅、わたし、かぞくといったテーマで選書された本が並んでいます。
数は少ないものの、内容的にはかなりしっかりした本が選ばれています(と上から目線?)。

席も落ち着いた雰囲気で読書が捗りそうです(写真撮り忘れた!)。
またホテルが山の上にあるので、周辺に騒がしいところもないため、とても見晴らしが良いです。
2つ目
そのホテルから徒歩7分程度のところにある食堂「ごはんや ふくつぎ」。

ここの定食の大盛り具合が有名らしいのですが、それだけではない!

自由に読める本たちがなんともバラエティに富んでいました。子供向けの本が多いようですが、ここで読むには少し違和感を覚えるような本もあり...。
お店の人に伺うと、もともと「こども食堂」をしていた(している?)のですが、そのときに寄贈された本とのこと。
読み始めたら長居してしまいそうな本たちばかりでした。
3つ目
その名もズバリ「江戸川乱歩館」。

それほど大きくはないスペース(+離れ)に、江戸川乱歩の説明が綺麗にまとまっています。


同じ三重県の古本屋 ぽらんさんの協力で購入可能な本もありました。

離れもあって、そこでは小説の紹介があったりと十分楽しめます。


さらには謎解きゲームがあったりと、かなり長居して楽しめます。

ここを出て入場券としてもらった栞で、余韻を楽しめます。

4つ目
鳥羽市が誇る?鳥羽水族館では、へんな生きものを探している学芸員、森滝丈也氏の著作をゲット。へんな生きものたちとの日常を楽しく描いています。

旅行先ではできる限りその土地の本屋さん、古本屋さんを巡ることにしている自分としては、今回はかなり厳しい(何が?)旅行でしたが、終わってみると今回も十分本を楽しむことができました。
来年はここで積読合宿するのも良いかなと今から一人(独り)構想を練り始めたいと思います。
蛇足
先の食堂で「まんが盛り」とありました。昔なら挑戦したかもですがコワくてできず。

代わりに他人様が注文したものをこっそり...。

注文しなくてよかった...。