勝負の世界の読書会
古本カフェcestaで昨夜行われた夜の読書会の報告です。
テーマは「スポーツ」。
スポーツというとどうしても野球やサッカーといった体を動かすことを浮かべてしまいますが、最近ではビデオゲームによる競技、e-スポーツも盛り上がってきている様子。
スポーツのイメージもかなり変わってきました。
今回の読書会で紹介された本でも様々なスポーツが出てきました。
暦の季節では冬になりましたが、スポーツと読書で体も頭もアツくいきたいものです。
紹介された本
小池一夫&スタジオ・シップ「アメリカンフットボール」(角川書店)
佐々木正人「時速250kmのシャトルが見える」(光文社新書)
増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 上」(新潮文庫)
フレッド・ウェイツキン「ボビー・フィッシャーを探して」(みすず書房)